働く人の健診(法定健診)

働く人々の健康のために

一般健康診断や特殊健康診断は、働く人の健康を守るため、事業主が実施することが法律で義務付けられています。当協会では、検診車による巡回健診やセンターでの健診により、健康に関する法令や職場ニーズに応じた様々な健診サービスを行っています。


医師の診察

法定健診の健診科目

健診科目 検査内容
定期健康診断 診察、問診、身長、体重、腹囲、視力、聴力、胸部X線検査、血圧測定、血液検査、尿検査、心電図検査
※労働安全衛生法第44条に基づき、40歳未満(35歳を除く)は血液・心電図省略可
雇入れ時健康診断 定期健康診断の項目と同じ
深夜業務従事者の自発的健康診断 定期健康診断の項目と同じ
労災保険の二次健康診断(※) 血液検査、尿検査、心臓超音波検査、頸部超音波検査
海外派遣者健康診断 定期健康診断の項目、および医師が必要と判断する項目
特定業務 定期健康診断の項目と同じ
※労働安全衛生法第45条に基づき、年2回のうち1回は血液・心電図省略可
結核検診 胸部X線検査、喀痰検査
給食従業員検便 検便
※労災保険の二次健康診断(労災二次健診)

「血圧・血中脂質・血糖・肥満度」の異常所見が重なった人は過労死や突然死のリスクが高くなります。職場の健康診断の結果、これら項目で一定の条件が重なった人を対象者として、脳血管や心臓の状態を調べるのが労災二次健診です。 この健診は登録医療機関で行う必要があり、当協会ではセンター及び巡回健診で受診できます。労災保険の給付を受けて行われるため、費用は無料です。(ただし、条件や実施期間に制限がありますので、ご相談下さい)

主な特殊健康診断、行政指導による主な健康診断の健診科目

健診科目 検査内容
特殊健康診断 有機溶剤健康診断
じん肺健康診断
鉛健康診断
石綿健康診断
電離放射線健康診断
特定化学物質健康診断
行政指導による主な健康診断 VDT作業健康診断
騒音健康診断
腰痛健康診断

事後フォロー


保健相談

定期健康診断後のアフターフォローとして、保健相談・専門機関の紹介、健康づくりのアドバイスやメンタルヘルスケアなども行っています。

  • 保健相談
  • 心とからだの健康づくり(THP)
  • 職場の心の健康づくりアドバイス(メンタルヘルスケア)

オプション検査

ご希望に応じ、がん検診等のオプションを付加できます。

  • 胃部X線車による胃がん検診やヘリカルCT車による肺がん検診
  • マンモグラフィ車による乳がん検診、婦人検診車による子宮がん検診
  • 血液検査による前立腺がん検査(PSA)、便潜血検査による大腸がん検診
  • 動脈硬化検査(頸部エコー、心エコー、CAVI)

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